恐怖のあまり都市伝説で封印された集落


 


杉沢村伝説 犬鳴村伝説 吉田村伝説
2009年のまとめ

生きて帰れない心霊村
危険地帯は心霊スポットだろうが都市伝説で封印してしまう

本当に存在する村だから表に出さない


体験者の記事

名前 松
山の中の道路の傍に車がやっと通れる砂利道があり、
入ると看板がありましたが、無視して入って行くと、
杉沢村に到着したそうです
生ゴミのような異臭がしたそうです
木造の家がぼつぼつあり、その中に大量のゴミ袋があったらしいです
そして誰かの視線を感じ
気分が悪くなり、帰りました
一緒行った人の友人が数日後に亡くなったらしいです



杉沢村伝説とは

青森県の山中に杉沢村という村があり、昭和の初期、突然発狂したひとりの村人が、村民全員を殺して自らも命を絶つ、という事件が起きた。
誰もいなくなった村は、隣村に編入され廃村となり地図や県の公式文書から消去された・・・というのが杉沢村伝説である。
これは、ネット上で一部の人達の間で噂になっていたが、後にTV番組の『奇跡体験!アンビリバボー』の特番で取り上げられたことで全国的に広まった。

以下のような特徴がある
・村へ向かう道路に「ここから先へ立ち入る者 命の保証はない」と書かれた看板がある。
・村の入口に朽ちた鳥居があり、その根元にドクロのような石がある。
・奥へ進んでゆくと廃墟と化したかつての住居があり、その内部では事件の惨劇を物語る血痕のようなものが多数見受けられる
・そしてその廃墟は、悪霊の棲み家となって現在も存在し、そこを訪れた者は二度と戻っては来られない



犬鳴村伝説とは

・日本の行政記録や地図から完全に抹消されている。
・村の入り口に「この先、日本国憲法は適用されません」という看板がある。
・江戸時代以前より、激しい差別を受けてきたため、村人は外部との交流を一切拒み、自給自足の生活をしている。近親交配が続いているとされる場合も。
・入り口から少し進んだところに広場があり、ボロボロのセダンが置いてある。またその先にある小屋には、骸が山積みにされている。
・旧道の犬鳴トンネルには柵があり、乗り越えたところに紐と缶の仕掛けが施されていて、引っ掛かると大きな音が鳴り、斧を持った村人が駆けつける。「村人は異常に足が速い」と続く場合も。
・全てのメーカーの携帯電話が「圏外」となり使用不能。また近くのコンビニエンスストアにある公衆電話は警察に通じない。
・若いカップルが面白半分で犬鳴村に入り、惨殺された。
・先述の犬鳴トンネルでの殺人事件の骸を村の住人が引き取った。



吉田村伝説とは

・日本の行政記録や地図から完全に抹消されている。
・村の入り口に「この先はあの世の入り口」という看板がある。
・全てのメーカーの携帯電話が「圏外」となり使用不能である。
・廃屋には今でも呪いの道具が置いてある

宮城県の山中で戦時中にひとりの村人が
村に呪いを仕掛けて村民全員が原因不明の病気で亡くなった
その後も廃村となった家屋はそのまま存在し悪霊の棲み廃村となっている。

猟銃・鉞を持って村民が集団で襲って来るそうです。逃げ切った体験者の話しでは
吉田村の出入り口まで亡くなった村民が集団で襲ってきて最後は村民が集団で拝んでくるらしい
とても恐ろしい廃墟であり現在は
ゾンビ村と言われてる


心霊研究所



inserted by FC2 system